1. 無料アクセス解析

水戸

東海村から水戸まではJRで3駅、15分ほどだ。今ざっくり調べたら、北電泊原発からならニセコのリゾート辺りまで、新宿からなら三鷹辺りまで、それぞれ大雑把に同じくらい。まぁ、こんな数字で何かを言った気になるつもりはない。

明日は移動日でしかも今日は休みとあって、久しぶりに都会の空気吸いに水戸まで出かけたってぇ寸法でござんす。

宿から駅までは歩いて20分ほど、またぞろこのムラの景色について考える。

あくまで勝手な妄想だが、優遇されているが故の、例えば「まちづくり」に必死になってない感、とか、切羽つまってない感とか、そんなことを考えたのは、たまたま住宅の改修工事をしている職人さんを見かけて妙に安心感を覚えたからなのだが、この件、とりあえずペンディング。むつも大間も見てきたが、何かわからない。

水戸ではまず、チェーン店のコーヒーショップでエスプレッソをがぶ飲み、家電店をフラフラして、こんなもので都会気分にひたれるのだから安上がりである。んで、結局、千波湖辺りを散歩。水鳥がいるだけで和む。
しかも黒鳥が、いる。楽しい。



最初に目があった黒鳥さんが、こちらの顔を伺いながら歩調を合わせてお散歩してくれた。

とりぱんファンであることが、たぶん鳥たちのあいだで口コミで伝わって…とか、またムダな妄想が膨らんでしまうのであった。

雛鳥も見た。「黒鳥の雛鳥は黒くない!」と、大変なニュースであるかのように妻にメールして喜ばれる。笑っ。

テレビのまんまの水戸光圀像や、梅の咲いてない偕楽園は軽く流して、水戸駅へとのんびり戻る。今度は町のなかを歩いて、「あ、これは秋田の町の佇まいと似てる」と考える。古いものと新しいものとの混ざり具合とか、城下町としての雰囲気とか、たぶん通じるものがあるのだと思う。

駅ビルのコーヒーショップでもう一度エスプレッソを流しこんで、軽く腹ごしらえして、帰途。

東海村の駅についたら、こんな怪しいヤツが立っている。



このムラの変な味わいそのまま。

アタマの中に「原子力という妖怪」というフレーズが浮かぶ。
他に思い浮かばない。

ずんずん歩いて宿に帰る。

comment

Secre

百眼読書録
Twitter on FC2
カレンダー(月別)
05≪│2017/06│≫07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
月別アーカイブ
ユーザータグ

MUSIC  とりぱん 東北 PHOTO 木建工事 IRISH エマーソン北村 松竹谷清 三度のメシ PC KelticCowboys スワローズ TO 日ハム 新庄 BASEBALL COMIC Hometown 野鳥 東北のこと 秋田にて Baseball RSR Twitter WRITE アイリッシュ CATS 

カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
QRコード
QRコード
最近の記事
PHOTO and TEXT by

■眼谷猪三郎■


メールはこちら

■眼谷猪三郎■ 「まなこだにいさぶろう」

リンク
ブログ内検索
RSSフィード