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出張先の墓参

昨夜、Facebookで知人がLou Reedのボックスセットに言及していたのが、どうやらコトの発端らしい。
今朝は宿の部屋で、



こんなのや



こんなのを視聴して、気分も盛り上がったところで、休日の長い散歩に出た。

セコハン書店で文庫を買って、昼食とコーヒーの後、秋田城っていう史跡を目指した。去年行った志波城同様大和朝廷の北方侵出拠点の城柵跡。

久しぶりに少しマトモにカメラでスナップなどしながら、スマホのマップで大雑把な方向だけ確認してずんずん見知らぬ町を歩く。

目的地近くで、どうやら古そうな神社を見つけて寄り道しようとした百眼の目に、飛び込んできたのが

「菅江真澄の墓 400m→」

という看板。
「!」

全然チェックしていなかったから、ちょっとびっくり、同時に興奮。心拍数まで上がった気が。

「も、もちつけ、おれ」

まず、これを引きあわせてくだすったに違いない神社にきちんとお参りして、ちゃんとお賽銭も大枚二十円投入。
地元の神様にご挨拶も済ませたところで、お墓への道に向かう。

神社に入る際に止めたiPod、そのまま再生したら、ちょうどLou Reedの「Beginning Of A Great Adventure」がかかってた。出来すぎだが本当。




海に注ぐ川を見おろす丘の上の墓地に、菅江真澄のお墓はたたずんでいらした。
墓石の前に座り込んで、しばし話をする。

「お休みのところ、起こしちまってすみませんね。蝦夷地から来ました。」

「お会いできて嬉しいです。どうやらまた何かありがたいものに導かれたらしくて、気がついたらすぐ近くに来ちゃってたんですよ。」

「そんなわけで手ぶらなんです。ごめんなさい。」

「うちの女房もあなたのファンなんですよ。次はきっと連れてきますね。」

そんなわけで、たぶんLou Reedに、菅江真澄のお墓まで案内されてしまったという、世にも不思議なお話でした。







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