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久しぶりに読書のことなど

2ヶ月も放置してしまったけど、相変わらずの出張生活、あいだにただごとでない目にもいくつかあったのだが、まぁそれはおいおい。

最近の読書からいくつか。

盛岡の書店さわやフェザン店さんのTwitterアカウントが、いつも興味深い本を紹介してくれるので、ここんとこかなり参考にさせていただいている。

輪渡颯介「堀割で笑う女」
五十嵐貴久「安政五年の大脱走」
そして最近では、
黒野伸一「限界集落株式会社」など、百眼好みのしっかりと物語ることと向き合ってつくられた本を紹介してくれる。

この本屋さん、百眼がこの春盛岡に着いて最初に寄った駅ビルの書店で、確かまずは何よりも「コミック岩手」を購入したのだが、一目惚れしたのは、当たり前の売れ筋ではなく、明らかに本好きの書店員さんが、ご自分で読んで面白かった本をプッシュするべくその面白さを懸命にポップに書きだして、宣伝してらっしゃる、そういえば札幌にも一件よく似た姿勢の書店があったのだが、数年前に百眼の住まいとは市の反対側の彼方に移転してしまわれ、足がとおのいて、というか本当にただとおのいてしまったのたまった。

いつものクセで話が逸脱しかけたが、一番最近読んだ「限界集落株式会社」は、さわやさんも強力に推してらっしゃるが、快作だと言いきりたい。

その「限界集落株式会社」の中で、採算のとれない稲作から畑作への転換に何人かの農家が強く抵抗する一節があるのだが、その関連というか、稲作とナショナリズムをテーマにした論文を書かれた山内明美氏の
「こども東北学」

これは「こどもに恥ずかしくない大人でいるための東北学」とでも呼びたいね。

できれば甥っ子に読ませて語りあってみたい。甥っ子の前で今年の東北での体験とか語って、泣き出さずにいる自信はまるでないのだけど。

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