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GO ON(轟音)

宇江佐真理さんの短編小説で、花火職人が船の上で、自分の作った花火に対岸の観客が歓声を上げるのを聞き、こぶしを胸に
「いただきやした」
と、つぶやく一節がある。

松竹谷キヨシをストーカーのように撮り続けている写真好きのおっさんが時々カメラを覗いたまま、同じことをつぶやくという人もいるが、こっちは定かではない。

「風に吹かれて」の初体験は確か小室等のラジオ番組であった。
10分か15分かの番組で、同じ曲のミュージシャン違いのカバーを1週間かけて紹介していたはずだ。

結局DYLAN本人とP.P.M.しか記憶に残らなかった。

ずっとずっとのちに、ニール・ヤングがライブアルバム「WELD」でとんでもなくかっこいいカバーを聞かせてくれる。

さてそのニール・ヤングだ。

■ LIVING WITH WAR
http://home.earthlink.net/~saori/index.html
http://www.hyfntrak.com/neilyoung2/AFF24991/

最初にネットで見つけて、公式サイトで全曲フル試聴できるという豪気なふるまいだが、ぱその貧弱な再生ではなんともいいがたく。

ニール・ヤングほどのミュージシャンが今ごろになってこんな作品を発表することにも「?」
Webで見た限り歌詞もおれには今いち甘い。
もちろん歌詞だけで音楽を評価するほどオロカではないから、ちゃんと聞いてみねば。

などなどと屁理屈をこねつつ購入して先日の「バーコードまっぷたつ復元事件」である。

正直言ってかなり評価に迷っていた。購入する前の印象から微妙に「?」をつけていた先入観もあり、自室のステレオで聞きながらひねり続けたブログの下書きも、認めたいのに厳しい言葉もかけたい逡巡の山のようになってしまった。

だがね。ロックの基本は、やはり

「PLAY LOUD」だ。

現場でひとり、壁にドリル突き立てながら、デジタルオーディオで大音響で聞いてみたら、やはりニール・ヤング大先生、正しいです。笑っ

優しさも厳しさもやりきれなさも後ろめたさも憤りも悲しみも、そして希望も。

「いただきやした。」

theme : 洋楽
genre : 音楽

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