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蝦夷地には花も咲いてませんが

「葉隠」言わずと知れた佐賀鍋島藩士の心得をつらねた古典だが、まぁ確かに今読んでも武士道だのなんだの一切うっちゃらかして、面白い。

それをどう読んだのだか、数十年前のフランスの学生たちが面白がっていた次期があったてわけだ。藩主の死に追い腹切る壮絶な生に、知に殉ずる己たちの姿を重ねたりしていたとかなんとか。

■ サムライたち ジュリア・クリステヴァ
  筑摩書房
  
何年も前に買ったこの本、恥ずかしながら実は読了していない。
なにぶんモデルになっているラカンやらロラン・バルトやらの素養が決定的に足りないのだからしょうがないのだが。

ただその何年も前に、読み始めてまもない頃に行きあたってそれ以来忘れられない,、美しい一節がある。


「ぼくたちは、いずれみな、サムライの道で再会するんだよ、桜の木にかこまれてでないとしたら、死の中で。」


先にいったFへ。

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