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タイトルなし

札幌市の公共施設のネーミングのセンスの悪さは、できれば市民をやめたくなるほどで、コンサートホール「キタラ」とか総合運動施設「ツドーム」なんて、恥ずかしくておれは他の街のみなさんに紹介したくないんだが、挙げ句の果てによりによってストーンズが演奏するあの施設は「ヒロバ」なんつー誰からも愛されていない「愛称」がついている。
JRの「E電」みたいなもんか?

年に一度か二度、上京して仕事のつきあい先に伺う際に乗る度に、こちらもいたたまれない気持ちになる「大江戸線」。都民のみなさんもさぞや恥ずかしくて肩身の狭い思いをなさっていることだろう。
そんな偏狭なセンスしか持ち合わせていない都知事あたりには決してついて行けないであろうくらい、豊かな多様性と深さと、正しい意味での「粋」なセンスを持っていた江戸文化が産んでしまった怪物級の天才、葛飾北斎。おれの中ではそのトリックスターぶりが北野武あたりと重なる気もするのだが、実際どうだったんだか先日も予告したように確かめに会いに行くコトにする。
「北斎と広重展」札幌西武

いやぁヤラレましたな、とんでもない技術とセンスだ。お堅いデパートの催事で、ある意味前回見に行った近美よりもまだおとなし目の作品ばかりだったけど、引き出しの多さは90近くまで好奇心旺盛だった証しでしょうな、このすけべ爺め。←(もちろんかなり絶賛している)

90近くまでおとろえるコトなく描き続けた、とんでもなく濃厚な魂は、ぢゅーぶん「長生きしちゃったモーツァルト」みたいだ。北斎と比べたら間違いなくミック・ジャガーもキースも若造。

おれたちにいたっては「手をひねられる赤ん坊」である。先は長いぜ。がんばんべ、ご同輩。

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