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とりぱん 


お馴染み我が家の婆や、先日出張から帰るなり「円空さんの墓参りしてきた♪」とうらやましがらせてやったのは、読者の皆さんのご想像どおり、円空さんと約束したそのまま、お墓の写真など見せてやり、ありがたさのお裾分けもしてやった。

その婆やの、冬の日課が、庭に来る鳥どもへの餌やりである。

なにせ我が家の庭ときたら、札幌ドームが3つほど入る広大な池があり、冬ともなるとシベリアから渡ってきた白鳥やら丹頂鶴やらでおおにぎわい…あ、いやこれはウソ。

実態は札幌ドーム(のダグアウトも)ひとつ入るかどうかあやしいほどの庭の、隅のスモモの枝にやってくるヒヨドリが2、3羽。
こいつらにリンゴの切れ端などをやっているのである。

ところが先日、見慣れない鳥どもが来訪。
ヒヨドリよりは小型で、雀ほどか、体は灰色、あたまは黒でその下、首周りが結構きれいな朱色。
で、こいつら、リンゴには目もくれずに、スモモの木の小さな冬芽を喰らいだしおった。

これは、少し困る。

ヒヨドリと比べればずっと小型のこいつらは、そもそもリンゴなど手にあまるのであろう。こいつらにはもっとふさわしい食い物を用意していないと、春になり夏が来ても、今度はおれがスモモにありつけない事態になりかねん。


で、このようなまわりくどい前振りに、さらにまわりくどく婆やを「教育」すべく



■ とりぱん 1、2
  とりのなん子
  講談社

北東北のベッドタウン、庭に訪れる雀、ヒヨドリ、青ゲラにツグミ。さまざまな鳥たちにパンの「皮」、リンゴ、牛脂などなど。

鳥だけではない。猫もカマキリも樹木も空も、あらためていとおしくなる、実は今「少女ファイト」とならんでハマっているマンガ。

さっそく婆やに「これ読みねえ」と貸したら、速攻で甥っ子1号(小六)に横取りされておった。

まぁこっちも、なにがしかのものは感じ取ってくれるか。

後日、見慣れぬ鳥どもは「ウソ」と判明。
飯粒などやってみたが、やはり冬芽を食っているらしい。
困った困った。

comment

Secre

「嘘!」
はい、今日も座っております。

>うりさま
このブログをアップした途端、今年初めてツグミが来訪し、それもマンガそのままにヒヨドリどもに追い散らされていました。
ちょっと不思議だが、本当。

ツグミは夕方、ヒヨたちの留守をついてリンゴを爆食しておりました。

うちの気弱猫よっちゃんは、多摩地区に豊富に生息する
色とりどりの鳥たちに、いつもケンカを売られておりました。

脅され、攻撃されては退散の毎日。
私の部屋の真横の電線が、鳥たちの前線基地だったこともあり、
その攻防は熾烈を極めました。

負け戦の日々を、天国で何と語っているのでしょう。

>ありばさま

鳥たちもたどり着けぬ高みから見おろし…たり案外しないで、その電線にしがみついて部屋を覗いておるやもしれませんな。
鳥たちにまじって。
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