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きっと多くの記事が書かれているのでしょうが

思いっきり凡庸な話しだが、野球とサッカー以外のスポーツはそれほど意識的にテレビで観戦することもない。
それでも何年かに1度くらいは、「!!!」って言葉につまるほどの名勝負を目撃してしまうことがある。

1992年のライスボウル、京大VS.アサヒビールシルバースター。QB東海辰弥が自分の母校相手に見せた圧倒的な強さ。確か終了間際に逆転されたスコアを、ラスト数分で再逆転して見せてくれたと記憶している。

1996年フェドカップ。伊達公子とグラフの3時間25分に及んだまさに「死闘」。

だがおれがこれまで目撃した、掛け値なし1番の名勝負は、やはり1995年の日本シリーズ、仰木彬監督率いるブルーウェーブが、わがヤクルトスワローズと対戦したあの第3戦。これをおいて他にはない。断言。

語りぐさになっている「小林とオマリーの14球」はもとより、この試合のブルーウェーブはとにかく手強かった。1試合のゲームのあいだに、選手の一人一人が成長をとげてゆき、昨日までとは別人のように果敢な姿を見せてくれる、そんな試合だった。

後日同じヤク中(「ヤクルトスワローズ中毒」ね♪)の友人と「もう勝ち負けなんかどうでもいいって試合見せられちゃったよなぁ」と、うなずきあったものだった。

「あんな試合を体験しちゃったブルーウェーブはきっと大化けするぞ」と思っていたら案の定、翌年は日本シリーズで巨人に快勝。G党には悪いが「敵じゃない」って印象だった。

そうそう、当時正月に飲み仲間が集まっては「書き初め」をして遊んでいたのだが、今でも覚えている1996年のおれの書き初め

「魂を 削る思いの 十四球」

仰木彬氏への心よりの追悼をこめて。

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