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スズメ

盛岡といえば、百眼的にはとりぱんである。


昨年全国2000万(勝手に推定)とりぱんファンの聖地「T松の池」で、マンガ本編そのまま、巣立ったばかりの子スズメが、地面に撒かれたパンくずを親鳥にねだる場面を目の前で見て、即刻妻に「マンガのまま」と電話したバカとりぱんファンにしてバカ夫でもある。

今回は、現場の駐車場が空いている一軒家の前庭でして、その空き家の軒下にどうやら巣を作ったらしいスズメのご夫婦、しきりに出入りしている。ヒナがいるらしい。


ちびっこの巣立ちにお目にかかれるか、ちょっと期待している。

tag : とりぱん 東北

ひとりしずか

そしてまた、盛岡にいる。

このあたりは田植えの季節。

昨年の今頃、沿岸近くで瓦礫に埋もれて為す術もない田畑を、目の当たりにしてガサガサになっていた時に、やはり東北の内陸部で、当たり前に水を湛えて、淡い緑の苗が整然と植えられた田んぼを見て、本当にその美しさに涙が出て仕方がなかったことを思い出す。


連休中に妻と散歩に行った公園で、今年も咲いていた、ひとりしずか。

Life Goes On.


或いは出来損ないの末裔のように

秋田の出張、ようやく終えて北へ向かうフェリーの船室、客室は思ったほどは混んでいない。早々に乗船して空いてる二等船室に入れば、後からきた乗客が部屋を覗いておれの顔を確認したとたんに目をそらして他の部屋を求めて行くのも、そんなのが申し訳なくて荷物だけ残して一旦船室を出て煙草を吸ったり缶コーヒー買ったりしてる間に、それなりに船室に乗客が収まっているのも、もう何度も経験した光景。

帰っても中途半端なGW消化したらまたすぐに出張らしい。難儀な稼業でござんす。

秋田での最後の日曜、また図書館まで長い散歩。城跡の公園では桜祭り、ちょうど満開を迎える頃。城跡を縦断するように通り抜けて図書館では菅江真澄の蝦夷地での行跡を読みあさった。

ちょっとびっくりしたのは、江差での猫の話し。
母猫が梁から落ちてきた子ネズミを捕まえたと思ったら、自分の仔猫たちと一緒に乳を与えたという逸話。本当にいろんなことにアンテナ張り巡らしていひとだったんだな。

図書館ならではで、真澄の挿画だけ編んだ贅沢な大判の画集もじっくり見られた。ありがたいことである。


ここのところ、少し写真を撮る姿勢を見直しつつある。結果、あまり携帯のカメラを使わなくなってwebへのアップは頻度が落ちているのかもしれない。

昨年の妻からのクリスマスプレゼントがきっかけで、手帳やノートに言葉を記すことも増えて、このブログやTwitterもFBにも、以前ほど何でも書きこまなくなっているとも、自分で思う。

菅江真澄の足跡や、さらに遠い昔、古代蝦夷の痕跡など、空間も時間も、夢想も現実もごちゃごちゃの旅をしているようなものだと、今少し思う。

そんなデタラメな旅の記録を、やはり残さずにおれない業の深さ。
菅江真澄の、かなり出来損ないの末裔みたいなもんか。
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