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大脱走マーチ

ちょっと、大袈裟だが。
青森県某所の現場から明日脱出。これで清兄のライブに間に合った。
嬉しい。

多分軽く中間総括

先日知ったが、猫の16歳は人間だと90過ぎらしい。
練馬の大根畑の片隅で、親とはぐれてミイミイ啼いておった子猫は、いつの間にかおれの倍の婆になっていたわけだ。
その猫に、この出張から帰ったら「抗がん剤治療」を施す予定。結構悩んだ結論である。

猫の歳に追いつくには、たっぷりこれまでの倍の時間を生きねばならない。

今までの時間の、ちょうど半分くらいの頃に、最初のカメラを買った。
音楽や映画や、芝居にたずさわっていた当時の友人たち。あるいは疎遠になり、あるいは何年ぶりに会っても、昨日別れたばかりのように馬鹿話をかわし。
映画のスチールカメラの仕事も好きだったし、芝居にも興味があった。
こんなふうに音楽からいただける豊かなものたちを、写真で還元しようとする今のポジションも、いろんな偶然と必然のパズルの結果でしかないとも思う。
札幌に戻って11年。
松竹谷清という稀有なミュージシャンを「見る」ことにおいては、人前で恥じずにすむ内容を積み重ねてこられたのではないかと、少しだけ思っている。

その清兄のアニバーサリーライブで始まる7月。
生きてあることの、快楽そのまま、残り半分の新しい時間へ。

「急げ、ブライアン」
なんちて。

とーとつだが、とーほぐである。

昨夜のフェリーで、眼が覚めれば青森県。
今回ばかりは「いかにして来週中に脱出するか」という大きなテーマに挑むことになる。
さて、温泉旅館である。温泉といっても近所の銭湯ノリの気安い風呂に入り放題はありがたい。
その銭湯ノリの受付兼売店番のおばちゃんが、このおれに「シャンプーかリンス要りませんか?」とリップサービスしてくださった。
もちろん、たとえタダでいただいても、スキンヘッドはシャンプーもリンスも使いません。

一体ドコを「サラサラヘア」にせいっちゅうねん。

100円ショップ

20070620123202
どう見ても本気で商売してるとは思えない。
確かにダ●ソーなんかより遥かに魅力的ではあるが。

ロックユアベイビーがっ。

朝から泣き出すところだった。
なんと地元のFM局から、松竹谷キヨシ兄の「ロックユアベイビー」が、それもカルテットバージョンがかかっていたではないか。
おそらく今年の東京の音源。

局で音源を持っているなら、リクエストすればまたかかるやもしれんぞ。
いよいよ盛り上がってきたぜ。

バイーアライブへ。

ここに掲載しかねている出来事も含めて、どーしたことか、いろんな波が重なって押し寄せてきたようなこの半年。
おさまる気配どころか、このまま今年いっぱい翻弄されそうな勢いの、それでもひとつの節目がどうもこの月末から7月のアタマらしい気がしている。

その怒涛の7月へ。

おれのとても近いところで力強い流れを生きている、キヨシ兄のライブにもちろん今夜も行くのである。
こればかりは見逃してたまるかっ。

◎本目のレンズ。



20年を越える写真とのつきあいで、ひとつ身につかなかったのが「ズームレンズ」という習慣。
いまだに1本も持っていない。

一眼レフの交換レンズすべて単焦点である。

今どき「ズームレンズを使えない」なんて、ある種写真的身体の一部が不自由な人みたいだが、自分の撮影目的にも写真生理にもそぐわないのだからどうしようもない。
デジタルのコンパクトカメラや携帯のカメラを使うときですら、ズームの機能はほとんど使わない。

この先に待っている、いくつかの自分にとっても大切な撮影の時間のために、デジタル一眼レフを導入する決意をして、あれこれ考えたが、これまで20年以上なくて不便も感じず、むしろ今さら使いこなせないと確信して、結局あいも変わらない単焦点のレンズをつけて購入。

なければある意味、自分が立ちゆかない道具であってみれば、それなりにこだわりはあるが、カメラやレンズに拘泥するのも好きではない。
所詮は「何を撮るか」「どう写すか」の世界との関わり方そのもののところで問われ続けるのだ。
当たり前の話だが、カメラメーカーはそんなものを用意してはくれない。

まぁ、カメラは新しいが、持ち主は相当古い、という話である。

皆さんのサイトは「美しい」?


前任者が「感動した」という言葉をこの上なく陳腐なものにまで貶めてくれたのを、そろそろ忘れてしまいそうになるほどの勢いで、今度の坊ちゃんは「美しい」という言葉を安っぽくて「美しくない」ものにすることに邁進しておられる。
こういう言葉の使い方には、日本語学者の皆さんは嘆いてみたりしてくれないのか。

「インターネット美化運動2007」(総務省)って言葉面だけだと、ものすげー美しくない言論統制のにほひすら感じてしまうのはおれだけ?

そもそも「セキュリティの強化」と「美化」が同じことだと考えているのなら、ずいぶんアタマが悪いか、「乱れた日本語を使ってらっしゃる」かどちらかではないかと、誰も指摘してくれなかったのだろうか?

エマ北がっっっ。

目を疑った。
ライジングサンの出演者発表に、エマ北がっっっ。

キヨシさんの東京セットと並んで、もうひとつの俺のささやかな野望が、なんとついに実現してしまう。

今年は一体なんて年なんだ。
うれしすぎるぜぃ。

16年前




猫はお産の後1週間か10日ほどで、子猫を産褥から移すらしく、その際にあまり生きる力のなさそうな子猫を、置いていくことがあると、昔何かで読んだ。

先代の子猫を埋葬した夜、練馬の畑の片隅で啼いていた、まだ手のひらに乗るほどのサイズだったこいつは、もしかしたらそんなふうにして俺に託されたのかもしれない。

子猫を両手に包むようにして、畑の隣の友人のアパートに入ろうとした時、道路をはさんで向こう側に子猫と同じ白黒ブチの成猫がじっとこちらを見ていたのも覚えている。

今度はおれが手術。





なんちて。

歯茎が激しく病み(年相応「歯周病」というやつである)、歯医者へ。

食事中の方や、気の弱い方は、読まないほうがいいかもしらん。

麻酔をぶち込み、メスで「ぶちっ」と膿を出し、軽く口内スプラッタ。それでも痛みが治まらず、一日仕事を休んだ。
昼過ぎから今朝まで、痛み止めと抗生剤を食らいつつ、普段の三日分くらい寝てしまった。

歯医者といえば、以前はこんなところに行っていたが、今回はお試しで近所の別の歯科へ。
ここは最近越してきた歯科で、新しいが、医師も何人かいる。つまり、「当たりハズレ」が、多分ある。

賢明な読者の皆さんのご期待通り、見事にハズレであった。

ろくに麻酔に効かないうちに、ぶっちりとメスを突き立てられ、膿も出きらないうちにとっとと診察室から追い出され、薬の処方を待つ間に、トイレの洗面台に大量にスプラッタ汁を吐き出してきた。
行く前よりも激痛に耐えつつ帰宅して、自宅の洗面台でも同じことを何度か繰り返し。
痛み止めと抗生剤でようやく落ち着けば、あとはやたらと眠い。
先日の猫の気持ちがわかるぜなどと思いつつ、夜半に気になって処方された薬をネットで検索したら、一回の服用量を倍で指示してある。
軽く医療ミスだ。

ハズレとはいえ、背に歯は替えられないし?当分通うことにするが、まともな歯医者にめぐり合う前に総入れ歯になりそうな気もしてきた今日この頃である。

だいぶ回復しました。



おかげさまで、ふんぞり返って毛繕いするくらいには余裕かましてます。食欲も戻りだしたようなので、とりあえず点滴はなし。
あとは週末にでも抜糸の予定。

「とりぱん」のブックカバー

ほとんど猫日記と化しつつあるが、手術のショックかふてくされたか、ろくに餌も食ってくれないので心配になって、予定より1日早く獣医へ。と、連れて行こうとしたら、キャリーバッグを見ただけで、それまで居座っていたおれのジャージの上に、失禁。よほど怖いと見える。すまんがこのままにもできんぞ。
傷がほとんどついているとのことで、包帯からは解放されたが、食欲が戻らないなら心配だし、体重も落ちているので、点滴。ますますイヤな思いを、してしまったことよなぁ。

包帯が取れて、かなり自由に歩き回れるようにはなったが、まだ食欲は今いち。
このまま食欲が戻らないと、また点滴を打たれに連れて行かねばならない。少し困った。




K伊国屋書店に行ったら、こんなカバーをくれるキャンペーンをやったおった。すんなり術中にはまり、買う予定もなかったコミックを買ったら、店員がめんどくさがりおって通常のブックカバーさえつけずに袋に入れようとしおる。
「カバーくれ」と、ほとんどヲタの人となって、抗議。
もしもK伊国屋書店のえらい人がこれを読んだら、店員の皆さんをよく教育しておくように。
まぁ、ないとは思うが。

帰宅




あまりセンスがいいとは思えないピンクの包帯姿で帰宅。
この状態で、不機嫌さ全開のうなり声を出している。
甘えるのと怒るのを、同時にせずにはおられんのだろう。
よしよし。
百眼読書録
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