1. 無料アクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ケガから1週間

まだ左足だけ赤ん坊の足のようにぷっくぷくにむくんでいる。

そろそろ目先の変わったモノが読みたくなり

■ 帰去来殺人事件 山田風太郎
  芸術出版社

山田風太郎さんの著作は、たぶん8割方持っているはずだ。文庫本中心ではあるが、100冊以上。もちろん昭和の最高の小説家であったと独断している。語り出せばきりがないし、それ以上におれなんぞよりもはるかに的確に語られた言葉もいくらでもある。

ひとつだけ、まだ他で語られたのを眼にしていない話がある。

風太郎さんとカート・ヴォネガットが同じ年に生まれているって話である。

これだけでピンとくる方はどのくらいいるのだろう?この二人の文学者は、ともに若くてもっとも多感な時代に「大空襲」を体験しているのだ。
風太郎さんは東京で、ヴォネガットは捕虜としてドレスデンで自分の国の空軍の空襲を。

もちろんお二人のこの経験とその後の人生や著作については、世界中で語られているのだが、この奇妙な偶然については、これまで言及したものを見たことがなかったので、つい書いてみた。

100冊以上もあるんだから、当然「風太郎さんの作品で1番好きなのは?」なんて問われても1冊なんて絞れはしない。

ヴォネガットなら「ガラパゴスの箱舟」である。
  
スポンサーサイト

theme : 読書
genre : 小説・文学

あるいは同じ時間を生きているような

お馴染み我が家の婆やが買ってきて「先に読んでいいよ」とよこした
■ 聞き屋与平―江戸夜咄草 宇江佐 真理
  集英社
  
あ~これ読みたかったんだ。で、「カウガール・ブルース」を中断して一気読み。ごちそうさまでした。

いつものように、ちょっとこのへんを暖かくしてくれて、少し泣かせてくれて、あいかわらずお見事。

以前と比べてとりたてて書き方が違うとも思えないのに、登場人物のリアルさは、むしろいっそう深みを増している感じ。生身の人間に覚えるようないとおしさ。       

これっ。



はしたないから酒瓶抱いて寝るのはよしなさいっ。

三本足徘徊録 1?

一向に腫れも痛みもひかないまま、もっぺん病院に行くことにする。
幸いケガしたのが左足なのでオートマ車は一応O.K.。
途中銀行に立ち寄り、週明けのATMの行列におとなしく松葉杖で並ぶ。ふむ、銀行には「体の不自由な方のための優先ATM」はないのだな。まぁいい。そこまで甘ったれるつもりもない。

さて病院である。近所の総合病院なのだが、まず、立駐。まぁおれのように松葉杖の患者が自分で車を運転して通院し、立駐の2階や3階から、松葉杖ついて歩いてくることは想定していないのだろうな。まぁこれも当たり前か。

それにしてもこの病院、玄関から受付までがやたらと遠い。エントランスからすぐ、通路沿いにラウンジというか、無駄にコ洒落た喫茶軽食のスペースが長々と横たわっている。病院の入り口という機能を考えれば、明らかに設計ミスですぞ。おかげで受付までたどり着くのに軽く汗ばんでしまった。ふぅ。

さて、問題はこれだけではない。総合受付で手続きしてから整形外科に向かうのだが、その際に受付のお嬢さん、ファイルやら書類やらをなんの疑問も持たない表情で松葉杖で両手がふさがった患者に持ってゆくように指示しおる。あんまりであろうと何か袋はもらえないのかとたずねると、このお嬢さん何を思ったか、A4サイズの封筒を出してきおった。

ダメだこりゃ。

建物も職員も、患者の気持ちなど本当には気遣ってなどまるでいない。
ハコをよく観察すればそこにいる人の気持ちや温度もわかるということかの。学習。

このケガが治ったらもう行きません。事故って救急で運ばれそうになっても「あそこだけはイヤだ」と駄々こねます。笑っ

少しいやぁな気分になったが、帰りに寄ったコンビニで意外な思いをした。そのコンビニのお嬢さんはおれが買った商品を持ってドアまで案内してくれ、さらに車までついて来てくれようとしたのだ。ちょっと嬉しくなってしまった。単純。

気が向いたら続く。

寝たきり職人

て、ほんとに寝たきりではないですが、足を投げ出している状態が一番楽な姿勢だから、ある意味同じようなモンだな。こうして机に向かうのも実は、足首が鬱血してくる感覚が不快だ。
二足歩行はできないことないが、結構苦痛。松葉杖で三本足状態の方が早い始末。
そんなわけで今夜のバイーアのライブには伺えそうにない。残念。

やっちまった…。

20060622212423
「打撲」と診断されましたがね。
こりゃあしばらく休みだよな当然。

そしてEGO-WRAPPIN'

ON THE ROCKSツアー 札幌ライブ

少しロックっぽくなったかな?て、前に見たのが多分3年くらい前のライジングサンだもの。そりゃあ印象も変わってるよな。

疾走感たんまり♪

賢ちゃんの衣装はやっぱりフリルのついたシャツ。まさか一張羅か?笑っ

theme : LIVE、イベント
genre : 音楽

シアターブルック。

ヨ★バシカメラを徘徊していたら「LIKE A ROLLING STONE」が聞こえてきた。必然的に条件反射。

展示してあるディスプレイのデモ、シアターブルックのライブだった。
もう曲の終わり近く、タイジがデカい頭振り乱してサビのフレーズを何度も繰り返しているのを、結局最後まで見てしまった。
時折映る賢ちゃん、フリルのシャツにスーツのイカした姿、クールである。
今週はEGO RAPPIN'のツアーで札幌に来る予定なので、「それだけを心のよりどころに今週は生きていこう」てくらい楽しみにしている♪

それにしてもヨドバ●カメラで「LIKE A ROLLING STONE」てシチュエーションは、あまりにも異質であった。

念のために言うておくが、もじゃもじゃアタマのタイジの演奏を凝視していたスキンヘッドは、決してうらやましかったわけではないぞ。

theme : LIVE、イベント
genre : 音楽

カウガール・ブルースとK.D.LANG


ユマ・サーマンを最初に見たのが多分映画「カウガール・ブルース」であったと、ようやく思い出した。こんなていたらくだから、おれの映画鑑賞の才能など知れたモノだとつくづく思う。

おそらくその勢いで購入した小説の方の「カウガール・ブルース」はどうやら読了した記憶がない。というか、買ったのか図書館で借りたのかすら記憶があやしいというボケぶりであったが、我が家の最奥部から先ほど発掘された。
ぱらぱらと拾い読みしてみたがじゅうぶん面白そうなのに当時読み切れなかったのは、まぁいろいろあったんだべ。笑っ

■ カウガール・ブルース トム・ロビンズ
  集英社
  
「単細胞の序文」より

「数学が裏返しになっても、哲学が逆さまになっても、水の永遠の旅は決して止められない」


さてなぜいきなり「カウガール・ブルース」を思い出したかというと、K.D.LANGの「Constant craving」を今朝唐突に思い出し、「あぁ、なんとも勇気をくれる歌詞であったなぁ」と、久々に聞いてみたらやっぱりよかったからなのだが、読者の皆様、こんなんです。

K.D.LANG 

Constant craving

Even through the darkest phase
Be it thick or thin
Always someone marches brave
Here beneath my skin

Constant craving
Has always been

Maybe a great magnet pulls
All souls towards truth
Or maybe it is life itself
That feeds wisdom
To its youth

Constant craving
Has always been

theme : 洋楽
genre : 音楽

そしてなんとっ

20060617182140
ふぐ唐揚げ。これも当然のごとく300えん。
お馴染みワンダーゾーン札幌駅「C」よりお送りしました。
もぐもぐ。

もはや説明不要?

20060617180930
なす漬けと塩ラム焼き。
結構汗ばむ陽気だったのでビールがうまいす。

すまんす。m(_禿_)m

20060617123914
隣のマンションまで数メートル。
上空20メートルほどの足場から、地上にいる片耳聞こえない爺に、一般人には意味不明の指示を大声で出すような行為は、土曜日の昼間、さぞや迷惑なコトとは思う。
年寄りのご多分に漏れず、聞こえないのは自分のせいだと認めたがらないし、当然すぐ不機嫌になりやがる。
トランシーバーなんつう便利なモノもあるのだが、片耳の爺にはヘッドセットも不憫だし、携帯電話も通話と着メロが精一杯の爺はそもそも扱いたがらないときた。
おまけに重さ200㎏ほどの材料をウィンチで吊りこんでの作業ゆえ、ひとつ間違えば軽く大事故だ。好きで大声出してるわけではないのだ。どうかご容赦いただきたい。

ある「超然」

20060617101011
「二股の樹には霊的な力がある」という言説はわりとよく見かける。
実際には少し注意していれば「二股の樹」なんて結構見つけられるのだが、最近の通勤路、線路沿いの市街地に、人工のマンションと並んでをたたずむポプラは、そんな話しを思い出させてくれる。

ポプラとしては、決して突出した巨木でもないし、たまたま同じ道筋に大きな樹がないだけで目につくだけなのだと思うが、こんなふうにして親しく見かけているうちに、だんだん人格化や神格化したくなってくるのだな。
実際夜空にうっそりと浮かびあがる姿には、何か今にも動きだしそうな大きな気配すら感じる。

あれ?

よく見たらタイトル部分の表示が崩れている。いや、「崩れている」てほどでもないが、画像が表示されていない。
まぁ、元々テンプレートの画像にはこだわりないからいっそのことシンプルでいいけど。
フォントの色くらいはいじってみましょうかね。

more...

宝くじで3億当ててしまった。

( ̄毳 ̄)-~~
ああまずこれまでの仕事は「できない」な。3億あるのだもの。今の年収より遙かに楽な生活を、なんにもしないでも過ごせるのに、誰がわざわざ好き好んで、キツい汚い安い仕事をするものか。
現場のヤツらに余計なコト言うときっと返すアテもないのに金借りたがるアホとか出てくるから、黙っていきなり辞めるしかないな。

とりあえず無茶しなければ、残りの人生遊んで暮らせるし、これを元手にさらに稼ごうとして、汚い世界に落ちていきたいとも思わないから、小金持ちのおっさんとして40にしてご隠居さんだなこりゃ。

それにしてもそうなると、これまで親しい交わりを続けてきた、おれ同様金持ちではないが、優しくも誠実な友人たちとは、もう今日までと同じようなつきあいはしにくい。
絶対に気まずくなるもの。
こっちも仕事関係同様いきなり消えていなくなる方がいいかもしれないなぁ。
寂しいけど仕方ない。
考えたらたかだか3億ばかりの金よりもおれの大切な友人たちの方が遙かにかけがえのないものであったなぁ。

うむ、このくらい考えておけば、はずれても悔しくない。

せっかくだから

20060611171835
霧吹きとかしてみたり♪

チランジア

20060611164524
いつの間にか半透明の白い花を咲かせていた。
怪しく美しい。

緑の波の花フムフム

「緑の波の花フムフム
 白い波の花フムフム」
 
 久しぶりに中沢新一。

■ 芸術人類学
  みすず書房
  
より「十字架と鯨」におさめられている、中沢氏が作られた新しい「ユーカラ」で鯨の神が唄う歌が印象的。  

「カイエソバージュ」から「アースダイバー」にいたるここ数年の著作の延長だし、内容は相変わらず興味深く拝読させていただいているのだが。

「芸術」なんつー言葉にはどうにも抵抗を覚えずにいられない。

あの方が御覧になったらこんなふうにおっしゃるのではないか?
「新ちゃんは優等生だからなぁ」

タイトルなし

20060605074809
影も最近気になる。

タイトルなし

20060605074532


くれぐれもアフィリエイトはやってません。

20060604192121
先日のパティ・スミスに続いてまたフランス盤。

■ BLUES & RYTHM SERIES CLASSICS "GATEMOUTH"BRON 1947-1951
同じく "1952-1954

すっかり何でもアマゾンで買うようになっちまったなぁと、アタマのどこかで自戒しつつ、実は封を切らずに今、出かけるトコロ。

ふっふっふ。

せっかくだからバイーアのデカいスピーカーで聞かせてもらうのだ♪

乱気流GIRL

THE GROOVERSのライブ音源。時々こういう東京ローカルの出来事に触れられないことに悔しい思いをする。こういうライブこそナマで見たい燃。
http://www.thegroovers.com/

http://www.mf247.jp/view/index.php?module=msc&msc_id=0042105001&g=2

DLしたけど多分ナマで聞く/見る快感には及ぶべくもない。

theme : 音楽
genre : 音楽

百眼読書録
Twitter on FC2
カレンダー(月別)
05≪│2006/06│≫07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
月別アーカイブ
ユーザータグ

MUSIC  とりぱん 東北 PHOTO 木建工事 IRISH エマーソン北村 松竹谷清 三度のメシ PC KelticCowboys スワローズ TO 日ハム 新庄 BASEBALL COMIC Hometown 野鳥 東北のこと 秋田にて Baseball RSR Twitter WRITE アイリッシュ CATS 

カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
QRコード
QRコード
最近の記事
PHOTO and TEXT by

■眼谷猪三郎■


メールはこちら

■眼谷猪三郎■ 「まなこだにいさぶろう」

リンク
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。