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このくらいのことを平然と言ってのける覚悟で…

既に5号も出版されていて、そっちは先日購入してきたのだが、まだ手をつけられずにいる。

■ 季刊東北学 4号
特集 宮本常一、映像と民俗のはざまに

「民俗学の巨人」とか言われている方だが。

かなり以前、友人と話していて

友人S[天才の定義の中に『作品の量』ってあると思うんだ。手塚治虫とかフランク・ザッパとか」

おれ「あ~わかるわかる、立川談志とか荒木経惟も」

宮本常一も間違いなくその、歩き、記録し、著述した量において「天才」の呼称に値するだろう。

かなりガツンとくる一節があったので記しておくことにする。 宮本氏の著作に批判的な出版物に対して言ったという一文なのだが

P063

「書き上げた時、著者は遙かに先を向いて歩いているものだ」

この毅然とした姿勢、全ての「ことば」を発するプロフェッショナルの胸に刻んで欲しいものだ。
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ひさびさこっちにも

THEATRE BROOK


■ THEATRE BROOK
Reincarnation

思えば8月だったか、札幌に来ていた賢ちゃんが「シアターの今度のはかなりいい」と言っていた。
おれの知る限り、あの男が自分の参加した作品を自分で誉めるのはかなり稀なことで、その時も「あれ?」と思ったモノだが、拝聴して納得。

「この時代の大人のロッカーとしての誠実さ」満載。
かっこよくて、気持ちよくて、そして正しい。

まもなく開演時間…

「モーツァルトを聞かせると植物がよく育つんだって♪」
等とどこぞのテレビの受け売りを婆や(まぁ実母なんですが)が喜々として語りおる。それならなんでおれがガキの頃にもっと聞かせてくれなかったのか?もう少しばかり身長があればかなり違った人生を送ったハズであろうと心から思う。

それより植物だって中にはプレスリーが好きなヤツや、都はるみじゃなきゃ花の咲かないヤツとか、けい子の夢は夜開くヤツとか中には東京音頭で傘を開くヤクルトファンなどもいるのではないかと思ったりするのだが、まぁこれは逸脱。

■ ヴァレリー・アファナシエフ
アファナシエフ・プレイズ・モーツァルト
1993年録音の幻想曲他。

半年ばかり前に聞いてみたくなり、たまたま関東方面に出張中だったので都内の主だったCDショップを探しまわったが見つからず、その後アマ●ンで注文したが半月ばかり経った頃「現在入手不可能」とご案内された作品。最近になって再発売されたみたい。

他の作品もいくつか聞いたのだが、なんだか先日触れたこだま和文にも通じるような内省的な音を出す人だなぁと。

本人によるライナーノーツ。というか詩がまた、演奏と同じくらいすごい。

「ヒト(或いはこの世界)と音楽」とでも言おうか、あまりにラジカル(根源的)すぎる問いに、こんなにも真摯に思いを馳せていたワケだ、この人は。


さて実は札幌では今夜、この人のコンサートがあったハズだ。おれも婆や(だから実母です)を連れて観に行く予定でいたのだが、あいにく出張でしてな。とても残念。

母は多分一人で観に行ったんだろうな。悔しいぜ。

ちなみに今夜の会場でもある札幌のコンサートホールで働いていた友人がいたが、ここだけの話し、ちっちゃかったです。
百眼読書録
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